11月4日 スクール・ステージ・フェア
本日、公民館にてスクール・ステージ・フェアが開催され、ダウン症の書家として活動する金澤翔子さんによるパフォーマンスと、お母様の泰子さんによる講演が行われました。
翔子さんのダイナミックなパフォーマンスに生徒たちは終始感動している様子でした。また、講演ではこれまでの経歴や、お母様の思いについて語っていただきました。「生きていれば絶望はない」「不幸に感じていたのは自分だけだった」という泰子さんの話を聞いた生徒たちは、自分たちの人生の良い教訓になったと感想を話していました。







